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眠れないので父の病気について書く
生活は完璧に乱れております。
バイト退職前は週に1~2日は8時に起きないといけなかったのですが、
それがなくなってもうダメ。

父の病気のセカンドオピニオンに行ってまいりました。
また違う側面からのお話を聞けたので、行ってよかったです。
最初の病院からの説明のとき、私は自分の検診と重なり行けなかったので、
画像をはじめて見ました。
時系列も母親の話ではあいまいだったので、その確認にもなりましたし。
興味のある方もあまりいないかと思いますが、
自分の防備録として、詳しくは追記に書きます。


父の病気は肝臓がんです。
もともと糖尿病と狭心症があり、高血圧でもあったようで、
毎日色々な薬を飲んでいました。
2ヶ月に1度は東京の病院に通っていたようです。
2015年8月辺りから、ちょっと食の好みが変わったり、だるさがあったり。
糖尿病のお医者さんからも、ちゃんと調べた方がいいよって言われ、
そういや健康診断今年まだだったわーと10月に受診。
若干血液検査の結果に異常があったようで。

この時くらいにちょうど私が実家に遊びに行っていて、父が
「最近だるいから杖を買おうと思うんだ、
そうしたら電車で席を譲ってもらえるかな?」
というので、父のいつもの冗談だと思い(腹切り直後の娘を笑わす父です)
「何言ってんのお父さん、そんなんわからないよー」って流したと思います。

で、12月になる頃には今度は痛みが出てきて、食べても食べなくても痛いと。
食がますます細くなってきましたが、ちょっとは食べてました。
胃だと思うんだけど~って言って胃カメラなど飲みましたが、
若干荒れてる程度、胃潰瘍かな?といった感じで、
別の内臓を調べるため、詳しくCTを撮ることに。
それが年末までには予約無理だったので年明けですね、となりました。

年明け早々にCTを撮り、
「肝臓がんだと思いますが詳しくは次回説明します」となったようで、
(多分院内で検討でもしたのかと思いますが)
本人への詳しい説明は検査の10日後。

その一週間後、母と姉が本人と一緒に説明を聞きに行ったところ、
「がんが肝臓の2/3を占めていて、肺と胃に転移がみられ、
手術は不可能、抗がん剤も副作用とはかりにかけると病院としては勧めない、
つらさの緩和に重点をおいた方がよいでしょう、余命はよくて3ヶ月」
本人もそれを望んだため、飲み薬でコントロールできるうちは通院治療で、
でも急変したらいつでも入院できるようにしておきますので、と話がまとまり。
その日は自宅にもどったものの、痛み止めの内服で吐き気が強く出てしまい、
痛みも充分取れないということで翌日入院。

入院翌々日に夫とお見舞いにいきました。
複数人の部屋だったので、まだ差し迫った状況ではないかな、と安心し、
まぁまぁお話ができて、また来るね~って言って病室を出ました。
3ヶ月位かも、と姉に聞いていたので、私の赤ちゃんを見せるのは厳しいかな、
でも余命って多分長めに言うのよね、大丈夫かな?
とりあえず写メだけならいけるか?なんて思いながら。

その後数日でまた母から電話がかかってきて、
「お姉ちゃんから聞いた?お父さんもう長くないかも」というので、
「え?3ヶ月くらいかもっていうのなら聞いたよ」と言ったら、
「それどころではない、いきなり死ぬかもわからない」
ってどうしてそうなった?

で、慌ててまたお見舞いに行ったら、ほとんど寝ている状態。
病室も緩和ケアの個室に移動しており、なんでまた急に?と混乱。
でも一瞬だけ起きている時間があったので、
私が来たよ~って言ったら「あれ?お姉ちゃんは帰ったのか?」と聞かれ、
「お姉ちゃん来たのは昨日で、今日は私が来たよ」と説明。
ほとんど寝ているため、日にちの感覚がない様子でした。
この日は母の一番仲のいい妹さん(私の叔母)も来てくれました。
そして、私のいとこの旦那さんが肝臓外科でがんを手術していると、
ここではじめて知ったのでした。
夜に電話して母が少し話をうかがったところ、
「肝臓がんだけではそんなにすぐに症状はすすまない」との話があり、
もともとあった母の今の病院への不信感はますます増したようでした。

その翌日の病院からの説明には私も同席。
「以前の説明では長くて3ヶ月と言いましたが
(長くて、という文言、私はここではじめて聞きました)
その時から現在では急激に状態が悪化しているため、
週単位の可能性があります。現在浮腫みがひどいため、
本日から点滴を1.5lを1lに変更しました。
つらさの緩和のため、今後病状によっては、
500ml、入れないと言ったように変更することもあります」
ここに母がかみつき、水分を入れる入れないにこだわり、
全く話が進まなくなってしまいました。
これでは仕方ないので、姉が
「知り合いの医者(↑)に、書類だけでセカンドオピニオンしてもらう」
ということで、なんとか話をまとめました。
そして、即お願いして、その日の翌日、
本来病院が外来をやっていない土曜日にみていただけることに。

これが今日(昨日…)でした。
せっかくみていただけることになったのに、母が途端に弱気になり、
「もうダメそうなのに今さらみて頂くのも…」とか言い出したので、
「これはお父さんの為ももちろんあるけど、お母さんの為もあるんだよ、
今の病院に不信感を持ったままでお父さんを預けたくないでしょ?」
と説得して東京に来させました。
雪にならなくて本当によかったよもう。
もし雪が降ってダイヤでも乱れたら、
「神様が行くなと言っている」とか言い出して、
来なくなるかもしれないような母親なので。

セカンドオピニオン。母親に、私と夫がついていきました。
紹介状も見せていただきました。
「点滴について、長女、次女は納得したが、妻が納得していない」
ことも書いてありました。
そして血液検査のデータと、画像のデータ。
目を通していただき、話をききました。

「この肝臓がんだけなら、そこまで急激な状態の悪化はないはずです。
出血の跡もないし、無事なところも1/3あり、
そこはぽつぽつ転移はありますが、肝硬変もなくて綺麗です。
ただ、肝臓から大静脈にはみ出しているのが非常に厄介で、
これが悪さをしている可能性が大です。
心臓にまで達していますし、もっと進むといきなり心停止もあります。
画像データからでは胃のがん転移はなさそうですね、
食べられない、食べても吐くのは…がんではなく、
胃が荒れてることによるものか、痛み止めの副作用でしょう。
あと、血液検査の結果がですね、最初の入院時から病室をうつるまでの間に
急激に悪化しています。がんの破裂によるものだと思われます。
がんの破裂は一度起こるとまた起こりますし、
それだけで亡くなることもあります。
水分の補給は浮腫みのある方には無理にしない方が、
患者さんは楽なことが多いです。お母様が心配している渇きの辛さは、
口のなかを直接湿らせてあげる方がよいでしょう」

母親「そうなんですね、わかりました」
えっ、昨日あれだけさんざん姉と私とお医者さんと看護師さんで
説明しても頑として聞かなかったのに、こんなにあっさり納得したの?
点滴については全く同じ事を言ってるのに?
やはり不信感が強いっていうだけだったんだな…
母親「昨日の説明のお医者さんに悪いことをしました」
とまで言っていたので、不信感は少し薄れた様子でした。

「この画像を撮った日からもし抗がん剤を開始していたとしても、
かなりの副作用に耐えて、予後は3-4ヶ月延ばせたかどうか、ですね。
現在の状況ではもう…1-2週間かもしれません。
せっかく東京まで来ていただきましたが、お役にたてず、すみません」
今回のセカンドオピニオンの目的として、母親の納得を促すことでした。
本来の目的ではなかったと思いますが、お話が聞けてよかったです。

ちなみに、もし肝臓がんを初期で発見したかったら、
毎年CTを受けること、だそうで。
被曝リスクもあるのだし、なかなか現実的には難しいのかな…
将来的に、もっと気軽にわかるようになるといいのだけれど。
【2016.01.31 (Sun)】 ClarineDiary // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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